ラスベガス・ルーレットのルール
ルーレットの語源は、「小さな輪」を意味するフランス語に由来し、そこから「回転」「回転盤」という現在のゲームを指すようになりました。ルーレットの歴史には、様々な逸話があります。例えば、古代ギリシャでは、盾の上に剣を置いて回転させ、その剣先がとまる場所をベットの対象としたという記録が残っています。また、ローマ時代には、囲いの中に戦車を模した色付きの玉を入れて転がしたゲームも存在したともいいます。
今日、ルーレットは、その優雅でゴージャスな雰囲気から、別名「カジノの女王」 と呼ばれ、世界中のカジノに集う大富豪たちを魅了しています。
アメリカンルーレットは、ホイールと、小さなアイボリーボール、ベッティング・レイアウト(ベットするテーブル)を使って行われます。ホイールはアメリカン・ホイールで、38のスロットに区切られており、スピンドルの上で回ります。36のスロットには1から36の数字がふられており、半分が赤で、もう半分は黒です。残りのスロットは緑で、「0」と「00」の数字がついています。
ルーレットの魅力は、そのベットの多様性と、ボールがホイールの中で優雅に回る様を実際に眺めながら進行するゲームの華やかさです。
遊び方:
プレイヤーは、まず、場にベットするチップを置きます。
場にベットしたいチップをすべて置き終わったら、「Spin」ボタンをクリックしてホイールの回転をスタートさせます。ホイールの回転が始まると、ボールがホイールの中に投げられます。ボールがいずれかのスロットに入ったときに勝負が決まります。
ルーレットの結果は、画面の右側のボードで確認できます。最新の結果は下部に表示されます。
負けた分のチップは場から没収されますが、勝った分は下記の表に従って払い戻されます。
| ルーレットのベット方法と払い戻し倍率 | |
| Inside Bets | 払い戻し倍率 |
| Single number(1つの数字) | 35:1 |
| Split(2つの数字) | 17:1 |
| Row(横一列の3つの数字) | 11:1 |
| Triple(トリプル) | 11:1 |
| Corner(ひとつの角に接する4つの数字) | 8:1 |
| Top Line(はじめの5つの数字: 0、00、1、2、3) | 6:1 |
| Line(横2列に含まれる6つの数字) | 5:1 |
| Outside Bets | 払い戻し倍率 |
| 1st、2nd、3rdのColumn(横一列の12の数字) | 2:1 |
| 1st、2nd、3rdのDozen | 2:1 |
| Red or Black(赤か黒か) | 1:1 |
| Odd or Even(奇数か偶数か) | 1:1 |
| Low Half or High Half(下半分1-18か、上半分19-36か) | 1:1 |
Inside Bets(インサイド・ベット)とは、番号のついたスペースか番号の間にあるラインにベット額を置くベット。インサイド・ベットには以下のベット方法が含まれます。
- Single—単独の番号の真上にベット額を置くベット方法。払い戻し倍率は、35対1。
- Split—2つの番号にまたがった位置に賭金を置いて、2つの番号にベットするベット方法。2つの番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は17対1。
- Row—横に並んだ3つの番号にベットするベット方法。これらの3つの番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は11対1。
- Triple –」「0」と「2」と「00」の3つの番号にベットするベット方法。チップをそれらの番号が交わる位置に置く。3つの番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は11対1。
- Corner—4つの番号が交差している部分に賭金を置いて、4つの番号にベットするベット方法。これらの4つの番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は8対1。
- Top Line—はじめの5つの番号、つまり、0、00、1、2、3 にベットするベット方法。これらの5つの番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は6対1。
- Line—並んだ横2列に含まれる6つの番号にベットするベット方法。たとえば、28、29、30と31、32、33はLineを作ります。これらの6つの番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は5対1。
- Columns—縦一列に並んだ12個の数字にベットするベット方法。(例:3、6、9、12、15、18、21、24、27、30、33、36)ベットするチップは、テーブルの"2 to 1"と書かれた位置に置く。 12個の番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は2対1。Columnsは0と00を含みません。
- Dozens—「1stのDozen」とは1番から12番までのことで、「2ndのDozen」とは13番から24番、同様に「3rdのDozen」は25番から36番までのことを意味する。12個の番号のうちのどれかが出れば勝ち。払い戻し倍率は2対1。
- Red/Black(赤か黒か)—赤(Red)か黒(Black)か、にベットするベット方法。(0、00は除かれます。)払い戻し倍率は1対1。
- Odd/Even(奇数か偶数か)—奇数(Odd)か偶数(Even)か、にベットするベット方法。(0、00は除かれます。)払い戻し倍率は1対1。
- High/Low—下半分1-18(Low)か、上半分19-36(High)か、にベットするベット方法。払い戻し倍率は1対1。
どのゲームラウンドでのどのベットにおいても、最高額以上をベットする事は出来ません。ルーレットには、インサイドベット、アウトサイドベット(詳細は下のテーブルをご覧下さい)、テーブル上での全てのベットのトータルの3つの最高ベットリミットが設定されています。最高と最低ベットは画面左下に表示されています。また、テーブルのリミットまでなら1スピンにつき1ベット以上のベットが可能です。
| ルーレットのベットタイプ |
| Inside Bets |
| Single number(1つの数字) |
| Split(2つの数字) |
| Row(横一列の3つの数字) |
| Corner(ひとつの角に接する4つの数字) |
| Top Line(はじめの5つの数字: 0、00、1、2、3) |
| Line(横2列に含まれる6つの数字) |
| Outside Bets |
| 1st、2nd、3rdのColumn(横一列の12の数字) |
| 1st、2nd、3rdのDozen |
| Red or Black(赤か黒か) |
| Odd or Even(奇数か偶数か) |
| Low Half or High Half(下半分1-18か、上半分19-36か) |
それぞれのベット方法は、下にあるチップの置き方の例を参考にしてください。

高度なオプション
ルーレットには、次の高度なオプションがあります。
- クイックスピン − ホイールの回転アニメーションがスキップされ、プレイの進行速度を早めます。
- 自動設定 −自動プレイ停止条件のカスタム設定を行います。
- 統計−ゲームセッションについての統計を表示します。









